エリクサー
【濾材】
ハーキマーダイヤモンド/イリジウムストーン/ラピスラズリ/ ハウライト/アメジスト/ガーネット/サファイア/アクアマリン/アベンチュリン/ イエロージャスパー/ローズクオーツ/ムーンライト/カーネリアン/トルマリン/エメリー/翡翠(原石)/琥珀/二価三価鉄塩珊瑚/トルコ石/橄欖(かんらん)石/ 焼山石/椴戸石/麦飯石/千枚岩/医王石/神明石(シリカブラック)/シュンガイト/ 磁鉄鋼/砂鉄/バドガシュタイン石/シラスサンド/竹炭セラミック/備長炭/ 高性能活性炭5種(石炭・リグナイト・ピートモス・やしがら2種)/ 繊維状活性炭/ゼオライト活性炭/金属マグネシウム/不織布/フェライト磁石/まほろば0-1セラミック/まほろばカオスセラミック
【材質】
316Lステンレス、真鍮(しんちゅう)
【ホース材質】
シリコン
【サイズ】
幅136×高さ380mm
【重量】
約6.5kg
【本体価格】
300,000円(税抜・付属部品込み)
- 逆流洗浄方式の採用によりカートリッジ交換が不要。
- しかも5年以上高いレベルでの除去能力を維持します。〔洗浄は10日間に一度10~20分程度お湯を逆流させます〕
- この作業の時、そのエリクサーのお水をお風呂にお使いください。
- またまた感動のお水になります。
- 5~7年で内部交換をお勧めします。交換費用109,800円(税抜き)
*****阿部一理のコメント*****
わが友、宮下周平さんの『続 倭詩(やまとうた)』IDP出版の付録として後ろから読んでいく「水とは医学」(浄活水器エリクサー)がありあます。その森下敬一、船瀬俊介、宮下周平氏の鼎談(ていだん)がオモシロイ!!!
その中で、2003年のトータルヘルスデザイン社での宮下周平社長の講演録「エリクサーの道」(無料進呈A4版 40頁)が紹介されているので久しぶりに再読してみました。改めて「凄い壮大な」物語です。
『世界の名水を超える』のタイトルは決してオーバーな表現ではない、と良くわかります。情緒と独創とO-リングの三位一体があって初めて可能だったというのです。
不思議な現象の連続で集まった700種類の素材の一つ一つに物語があり、苦心の涯に到達した霊水に変化させるエリクサーは、現世と目に見えない世界を繋ぐものと言えるでしょう。
植物の生長、動物の健康に、食品加工の助けに・・・牛乳または豆乳にエリクサーの水を入れて置いて、チーズが出来た驚きの偶然!!
自動車事故での重篤な状態からの生還劇が「たけしの アンビリーバボー」で放映された北海道十勝の高橋亮仁先生(第九合唱団指揮)の話(P35)は圧巻!!!!
医師がサジを投げた植物人間状態から、エリクサー水を飲ませ始めて僅か数週間で意識が戻り、やがて合唱を再び指揮をするまでに回復!!
奇蹟はそれだけでは終わらなかった。高橋先生のご長男が同じ目に・・・。連絡を受けて、宮下社長は完成したばかりの「エリクサーⅡ」を持って帯広行きの列車に飛び乗った。
いくつもの好運が重なって病院側も、水を飲ませる事を諒承。何と数日で意識が戻った。この二度の奇蹟は、病院内や地元で大きな話題となったのでした。
ギリシャの哲学学者タレスが説く「世界の根本物質は“水”である。水から生物、無生物のさまざまな物質が変化し生成した。」これを地で行く宮下周平命懸け作品『エリクサー』でありました。